[Max備忘録その5]”random”と範囲設定

さて、第五回。Maxには色々なオブジェクトがありますが、今回はその中でもランダム系にフォーカスしていきたいと思います。
今回はrandomと範囲の設定の仕方です。randamはその名のとおり、値をランダムに出力するオブジェクトです。早速やってみましょう。

まずは下の画像のようにtoggleとmetro,random,numberを接続します。randomはHotinletにbangを受け取ると、アーギュメントで与えられた値(xとします)の個数分を範囲として認識し、0~”x-1″までの値(つまりx個)をランダムに出力します。coldinletでは範囲を受け取ります。(アーギュメントの部分と同じです)

ですがこれだとさっきも述べたとおり0~x-1までの値しか出力されません。最低値と最大値を決めたいですよね。では早速それを設定していきたいと思います。

randomは仕様で0~x-1までの値しか出ませんから、弄るのはrandomそのものではなく回りの仕組みを作ることになります。
randomが出力する数字の中で一番小さいのは0ですから、最低値はそのまま加算すれば良さそうです。では、最大値はどうでしょうか。randomで出力される最大値はx-1ですから、出力したい最大値+1を渡してやれば良さそうです。以上を踏まえてパッチを組んでみましょう。

さて、一例は以下になります

 

 

いかがでしたか? ランダムの範囲に最大値-最低値+1を入力する、ランダムから出力されたものに最低値を足す、この二つが行われていれば正解です。特に最大値-最低値+1の”+1″を忘れがちなので注意しましょう。

では今回はこのへんで。

 

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