[Max備忘録3]bang信号とは

bang信号とは

Maxにおけるオブジェクトは基本的に”bang”と呼ばれる信号で動いています。これが何か、説明するよりも実際に見てみた方が早いでしょう。

では早速新しいパッチにbuttonオブジェクトと”print”オブジェクトを作り、buttonから”print”へとパッチコードを繋げます。
そして右側ツールバーの”Max Console”をクリック、もしくは[command + shift + M]してコンソール(エラーやprintを使ったメッセージが現れるところ)を表示させます。ついでにtoggleオブジェクトも同様に”print”を作って繋いでしまいましょう。”print”オブジェクトはアーギュメントに名前を指定することで、どの”print”オブジェクトに入ってきたメッセージなのか分かるように名前を付けることが出来ます。今回は”button”と”toggle”と設定しました。

そしてbuttonやtoggleをでたらめに押してやります。

カチカチカチカチカチッ!

さて、どうなったかと言いますと…

このようになりました。どうやらbuttonオブジェクトは”bang”というメッセージを、toggleオブジェクトは0と1でオンオフを出力しているようです。

Maxではbangは値を持たない信号としての役割を担うもので、今後重要になってきますので覚えておいてくださいね。

では今回はここまでです。

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