初心者DJ奮闘記

第2回 iPadで初MIX…の前に、準備。

iPhoneやiPadといったスマホやタブレット端末をターンテーブルやコントローラの代わりにしてDJできないか…?

と考えて行き着いたのがTRAKTOR DJ for iPadでした。(ここまで、前回のあらすじ)

さて、では今回はiPadでDJしますよ〜! やっほう!

てなわけで、前回購入したTRAKTOR DJ for iPadを起動します。

ちなみにこのアプリ、iPhone版も別売りであるみたいです。どうして持っていう人はそっちでも良いかもしれませんね。
TRAKTOR DJ for iPad Screenshot1

……おお、なんかかっこいい。そしてしばらく待つと映像が流れます。(初回起動時のみ)
それが終わると…?

TRAKTOR DJ for iPad Screenshot2

デデーン!

おお! なんかでた!
…あれ、でもターンテーブルは?

よくよく見てみると、これは波形のみを表示するタイプのよう。それに加えて…全部英語!
これには参りました(笑)

とりあえずなんかいじってみます。左上のプラスボタンを押してみます。
すると…なんか出てきた!

TRAKTOR DJ for iPad Screenshot3

これ、曲を選択してインサートする画面らしいです。と、いうわけで曲を選んで…あれ、この曲どっかで見たことあるなぁ…そうか、これiPadに入ってる曲だ!

そう、このソフトはiPadに入っている曲やドロップボックスに入れておいた曲を読み込むことが出来るんです。プレイリストも表示されるから楽ちんですね。

ではさっそく、Daniel Kandiの2曲を読み込んでみて…

TRAKTOR DJ for iPad Screenshot4

読み込み中………

長 い !

曲について分析してくれてるんですね。
ようやく終わりました、ふぅ…。

TRAKTOR DJ for iPad Screenshot5

 

なんだか、それっぽい感じですね。真ん中上の「68.5」というのはBPMかな?
右上のSYNCっていうのはテンポシンクのボタンのよう。その右は…

TRAKTOR DJ for iPad Screenshot6

テンポ設定がここで出来るようです。この曲は137BPMなので、それに合わせます。自動解析だと68.5って検出されてるみたいですね。

さてさて、下の曲はっと…

あれれ、92? 自分の記憶だと130ぐらいだったと思うんだけどなぁ…
んん?「TAP MODE」っていうボタンがあるじゃないか!これだ!

再生しながら、「TAP MODE」のボタンを押すと、ボタンが出てきて…

TRAKTOR DJ for iPad Screenshot7

トン、トン、トン、トン…
4拍分打ち込むと、そのテンポに近いテンポになるよう分析し直してくれました!

TRAKTOR DJ for iPad Screenshot8

これで全ての準備は整った…いざ! ミックス!

 

注:スクリーンショットはTRAKTOR DJ for iPadより引用しました

第1回 そうだ、DJしよう。

ディスクジョッキー(disc jockey)または単にDJ(ディージェイ)とはラジオ番組の司会者、あるいはディスコやクラブ、パーティー、ライブ、野外レイブなどでレコードなどの録音媒体を使い音楽を掛ける人である。

Wikipedia”ディスクジョッキー”より引用

 

ク ラ ブ で 踊 り て ぇ !

響く重低音と割れる高音の中、体を揺らして気持ちよく(変な意味じゃ無いですよ。決して。)なりたいと思っても、若干18歳の身。クラブはどこも(法律上仕方ないとは言え)20歳未満はゴメンナサイなところばかり…。これじゃいけないじゃ無いか、踊れないじゃ無いかと思った僕は、一つの結論にたどり着きました…。

行けないなら作ってしまえばいいじゃないか!
自分でDJして自分で踊れば良いんだ!

と。
どうしてこうなった。
というわけで、第一回。

「そうだ、DJしよう」

でございます。

まずは一体、DJとは何ぞや?

ではまたWikiより引用。

主にダンスホール、ディスコ、クラブ、野外ライブなどでレコードやCD、近年ではPC等の記憶媒体に保存された音楽データを使用し、場の雰囲気から楽曲を選曲し切れ目無くかける者である。一般にDJ(ディージェイ)と略称される。選曲担当の他にミックス、スクラッチ、イコライザーの操作などの機器操作を行うことが一般化している。ミックスは現在再生している曲と次に再生する曲をスムーズにつなぎ、音の切れ目をなくすことで聴衆のテンションを維持する。ミックスの技法はDJごとに個性があらわれる。

DJは「機器操作を行い」「場の雰囲気から選曲し切れ目無くかける者」である?
ほんでもって「ミックスの技法はDJごとに個性があらわれる」?
…なんのこっちゃ。

Wikiを更に読むとこんなことも書いてあります。

DJの行っていることは普段クラブなどには行かない人たちにはなかなか理解されづらい。

ふむふむ、なるほど。要するにDJとは機材その他を用いて曲をノンストップでかけるヒトのこと。
しようと思えば機材を揃える必要があると…。

というわけで、一通り必要な機材を調べてみました。(ここから先はPC使用を前提とします。)

・DJソフト
・DJコントローラー
・スピーカー
・ヘッドフォン
・オーディオインターフェイス
・パソコン
・元ネタになる曲

…結構要りますネ。
スピーカーもヘッドフォンも曲作りに使っている物を流用するとして、曲もお気に入りのアーティストだとか自分の曲を流せば良いとして、PCは制作に使ってるからそれを使って……今、手元に無いものは、コントローラーとソフト、あとインターフェイスかぁ…。

えっ、コントローラー単体で1万以上しね? うそん?

どうしましょう……。
そこで、いい物を見つけました。「TRAKTOR for iPad
TRAKTORのiPadバージョンでiPadでも簡単にDJが出来るソフトです。Native InstrumentsのTRAKTOR KONTROLシリーズに繋げてのDJもできるので、これに決めました。
価格は¥1,200。コントローラーよりは安価ですね。

では、購入しましょう。 …ポチッとな。(次回へ続く)